5作目にして『オーシャンズ11』みたいにチーム組んだ金庫破りがメインに！冒頭から、絶対人が死ぬだろ...みたいな展開でもあたりまえのように死者ゼロと報道されていて、こういうリアリティラインで楽しめばよいという補助線が引かれる。映画をみながら、おいおい ...

インドの田舎で行われる、密輸組織の中の抗争と思いきや、悪役側から主役への片想い。

結婚を控えたカルメンはお祝いのパーティーでフランスの伝統に倣って婚前最後のキスを知らないイケメン男キッドとする。 2人は情熱的に惹かれあってしまい… 幾つかそれっぽい伏線がありながら後半に急展開。安いメロドラマかと思いきや、虚構が崩れる話になっていく。好みの話のはずなんだがいまいち惹かれなかった。 キッドの気持ちが本気になっている過程がないからか？ ビデオの伏線演出って必要なのかな。

ミュージカルが好き♡点数高め♪ #節目は最高のミュージカルで♪ 2023年にミュージカル100本チャレンジ達成♪ #chao2023musicalchallenge でもジャンルは問わず何でも観た… ...

鋼の肉体を持つ男“スーパーマン“の活躍を描くスーパーヒーロー映画『スーパーマン』シリーズの第3作。 高校の同窓会を取材する為、久しぶりにスモールビルへと帰郷したクラーク・ケントは、高校時代のマドンナであるラナ・ラングと再開し旧交を温める。

身内を紹介してってみんなで働いてるところが個人的には一番おもしろかった 後半はバレるのかな？ていうスリルもあったけど 子どもがモールス信号わかってることを、バレるかもってとこにもっと使うのかと思ってたらそうでもなかったしちょっとあれ？と思った ...

1979年、歌手を目指す青年は夢見ながらも、ショーダンサーとして働いていた。彼はあるとき、一目惚れした弁護士と恋に落ちる。そして2人は、母に捨てられたダウン症の少年を迎え入れ、家族のように暮らす。しかしその幸せな日々は、あまりにも脆く儚いものだった。

ジョン・ウィックの製作スタッフとのことで、アクションバリバリかと思いきや、前半はそうでもなく、主人公の生い立ちや生活、宗教にフィーチャーされた内容。とはいえ、あまりキャラがないのでそこまで感じ移入はできず。

大人になった現在から、学生時代を回想していく構成は、ベタではあるものの、独特の切なさが感じられるので好きだなと改めて実感。この手の作品は、リアルさが強調されることが多いため、賛否両論のある結末を迎えることが少なくないというのは理解していたものの、それでもしっかり心揺さぶられた。ほろ苦い余韻が残る作品だった。

東京在中。 ジャンルは特にこだわりませんが、ゴジラを筆頭の東宝特撮映画、アメコミヒーロー映画を好物にしています。 映画ブログ : chackn's blog https://ameblo.jp/… ...

観光スポットとなった監獄島アルカトラズに立てこもり、人質を盾に巨額の身代金を要求する国賊（エド・ハリス）に対し、脱出不可能とされるアルカトラズを脱獄した経験を持つ元英国スパイ（ショーン・コネリー）が立ち向かう、って話。頭を空っぽにして楽しめる娯楽大作 ...

悪い奴らが店を何とかしようと、店内を中心にいろいろトラブルを起こしてくるが、映画をよく見てると、それ以外の普通の客も殴り合いの喧嘩をしている😅 リゾート地の素敵なお店なのに、もともとトラブルは多いのだろう😁 ...