言いまつがい 地域の選挙で、候補者の方が朝の第一声。 「大きなマイク で失礼します！」 連日の発声でお疲れだったようです。 みんなそっと気づかないふりをしました。 一生懸命だとわかっていますから。 どうか当選されますように。 （たぶん大きな声） 2025-08-11-MON ...

屋上で雑草プランターにお水をあげていたら、 天井までのびて折れ曲がっている雑草を発見！ オオアレチノギクかな？ そこへふらっと通りかかった 手帳チームのリアム。 ん？ ちょっとリアムさん、 そこに立ってください。 そうそう。 リアムは身長何センチ？ ...

寝言を言ってる本人は、寝言を知らない。 ・寝言というのは、どういうものなんだろう。いま京都にいるのだけれど、また久しぶりに寝言を言ってたらしい。 かつて、同じ場所で「通気性（つうきせい）」というじぶん史上最高の寝言を言ったことがある。その寝言をきっかけに「通気性」を ...

私が米国に留学することになったとき、 「 おばあちゃんは今でもアメリカが嫌いだよ」 と祖母（母の母）がポツンと言ったことが 忘れられません。 やがて私は米国人と結婚し、 アメリカ人側から見る戦争の記憶に触れる機会が 出てきました。

デジタル携帯ペット「たまごっち」と「ほぼ日手帳2026」がコラボレーション！ 毎日いっしょに連れて歩きたい手帳と文具ができました。2025年9月1日（月）発売。

ようこそ、いらっしゃいませ。ここは、吉祥寺にある台所用品のワンダーランド、「だいどこ道具ツチキリ」というお店の支店です。本店で扱っているもののなかから、よりぬきのアイテムがなんと約150アイテム！どれも、台所しごとがたのしくなるものばかり。毎月登場するセットも、お ...

weeksdays。「ウィークスデイズ」と読みます。スタイリストの伊藤まさこさんがプロデュースする、「ほぼ日」の中にあるお店の名前です。ここに並ぶのは、衣食住を中心に、毎日をごきげんに過ごすためのあらゆるもの。ここでしか手に入らないものが、いっぱいですよ。

現在進行形で新しい種類がどんどん生まれているそうです。 種類が多くなる理由や味の違い、誕生した経緯など ヤッホーブルーイングで製造部門責任者を務める 森田正文さんに教えてもらいました。 森田さんの元同僚、ほぼ日大友も教える側で同席します。

糸井重里が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のお店のページです。「店舗」であり「ギャラリー」であり「イベント会場」である「TOBICHI」では、いつもおもしろいことが、ハングリーに行われています。

ほぼ日手帳2026のカバーや手帳本体を毎日お届け！ミナ ペルホネンのさまざまなデザインのテキスタイルを使ったカバーが ...

ほぼ日手帳2026のカバーや手帳本体の一部を毎日紹介。フィンランドの国民的作家であり、画家、芸術家のトーベ・ヤンソンによって生み出された『ムーミン』の世界で、たくさんの手帳や文具をつくりました。

ほぼ日手帳2026のカバーや手帳本体を毎日お届け。ほぼ日手帳のスタンダード「カラーズ」の新色をたくさん作りました。色とりどりのカバーやweeks、ひきだしポーチがずらり！