◇交流戦　日本ハム2―6広島（2025年6月13日　エスコンF） 日本ハムは伊藤の乱調で4連勝を逃した。 4回に小園、坂倉に連続三塁打を浴びるなど6回2/3を投げ今季ワーストの10安打6失点で4敗目。「悔しい。（投球を）改めて考え直したい」と反省した ...

◇第74回全日本大学野球選手権　福井工大2―1中京大（2025年6月13日　神宮球場） 福井工大は中京大に2―1で競り勝ち、準優勝した21年以来4年ぶりの4強進出を決めた。

バレーボール女子日本代表が出場しているネーションズリーグ（VNL）予選ラウンドは現地9日までカナダ・オタワで行われた第1週に引き続き、18日から香港に舞台を移して行われる。無傷の4連勝で終えたカナダラウンドで日本は持ち味を存分に発揮。ファンが「日本に ...

今季はここまで７試合に先発して４勝で負けなし、防御率０・９２と圧巻の投球を披露している。「試合中に切り替えて、よくないなりにゲームをつくることができているのは経験のたまもの」と、全ての球が本調子でない場合でも、粘って打者と勝負できていることが好調の要 ...

◇交流戦　中日2―1西武（2025年6月13日　ベルーナD） 中日のドラフト1位・金丸が西武のエース格・高橋と堂々の投げ合いを演じ、自己最長6回1/3を1失点。自己最多110球の熱投で逆転劇を呼び込んだ。

◇交流戦　西武1―2中日（2025年6月13日　ベルーナD） サッカー日本代表の森保監督が西武―中日戦の試合前にセレモニアルピッチに登場。ノーバウンド投球も三塁側に大きく外れ「完全な暴投。めちゃくちゃ悔しい」と苦笑いで振り返った。

◇交流戦オリックス7―3巨人（2025年6月13日 京セラD） ...

◇交流戦　巨人3―7オリックス（2025年6月13日　京セラD） 巨人先発の赤星が7回6失点と乱調で、交流戦は4カード連続で初戦黒星となった。オリックス戦は昨年から4連敗で、4位に後退。

◇交流戦　オリックス7―3巨人（2025年6月13日　京セラD） ...

巨人の三塚琉生外野手（21）が13日、育成から支配下選手登録され、京セラドームで会見した。背番号は「96」。 桐生第一（群馬）で高校通算31本塁打を放ち22年育成ドラフト6位で入団した左の大砲候補は「ここからが勝負、スタート」と決意表明。

巨人は3日に亡くなった長嶋茂雄さんの追悼記帳所を7月8日の中日戦（山形）、9日の同戦（福島）で設置する。 両日ともに長嶋さんの引退セレモニー時の写真をデザインしたメッセージボードが来場者全員に配布される。